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Javaの講義を受けてたときはこれが参考書だった。半分くらいまじめにやったんだけど、それっきり。

明解Java 入門編

2Qで課題をやってるときに、おもしろそうなので借りたのがこの本で、
おとついからゴニョゴニョやっている。確かにおもしろい。

Head First Java 第2版 ―頭とからだで覚えるJavaの基本

ハッカー話をしていて同僚から薦められたのがこの本で借りてみた。
なんか復習、おさらいになりそうな内容。

ウェブ×ソーシャル×アメリカ <全球時代>の構想力 (講談社現代新書)

先日読んだ押井さんの本で学ぶ事例で紹介されていたのがクラウセビッツ。読んでみたいとは思いつつ、今まで手に取ったこともなかった。
序文を読んだが、これは確かに時代背景まで読みとらないとわからない内容。

戦争論〈上〉 (岩波文庫)

これはタイトル借り。おもしろそうでしょ？
最初の方は研究事情がタラタラと書かれててちょっとタルい。
以降を期待。

気象を操作したいと願った人間の歴史

セキュリティと法を専門にしていこうかと考えている。
1Qで先生が何度か紹介していたのがこの本。今度借りる。

新版暗号技術入門 秘密の国のアリス